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【Network】 ~CiscoルータでVLAN設定をしてみよう~

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今回のテーマは、【Network】 ~CiscoルータでVLAN設定をしてみよう~です。

 

f:id:kazu-network:20180122213019j:plain

 

 

◎ 設定変更

 今回は、簡単に設定するので、以下の設定を入れるだけで通信は可能になります。

 

interface Vlan10
 ip address 192.168.1.254 255.255.255.0

!

interface FastEthernet2
 switchport access vlan 10

 

 Tera Termで設定すると以下のようになります。

 

 

f:id:kazu-network:20180122215537j:plain

 

 

◎ 設定内容の確認

 今回使用するコマンドは以下になります。

 

・show running-config

・show ip interface brief

・show interfaces status

・show vlan-switch(show vlan)

ping

 

こんな感じに見えるはずですので、確認をしていきましょう!

 

 

・show running-config

Router#show running-config
Building configuration...

Current configuration : 1324 bytes
!
version 12.4
service timestamps debug datetime msec
service timestamps log datetime msec
no service password-encryption
!
hostname Router
!

!
interface FastEthernet1
 no ip address
 shutdown
 duplex auto
 speed auto
!
interface BRI0
 no ip address
 encapsulation hdlc
 shutdown
!
interface FastEthernet2
 switchport access vlan 10

!
interface FastEthernet3

!
interface Vlan1
 no ip address
!
interface Vlan10
 ip address 192.168.1.254 255.255.255.0
!

 

 

・show ip interface brief

 このコマンドは、インターフェイスの設定を確認するコマンドです。今回で言いますと、接続した『FastEthernet2』と『Vlan10』がup / upになっていることを確認してください。 

 

 ちなみに表示の中にあるadministratively down / downは、インターフェイスを明示的に閉塞されている場合などに出されるステータスで、down / downなどは、解放されているものの、ケーブルが接続されていないなどのステータスを表現しています。想定と異なる場合は、参考にしてみてください。

 

f:id:kazu-network:20180122222216j:plain

 

 

 

・show interfaces status

 インターフェイスのDuplexとSpeedの設定を確認してください。今回は、インターフェイス設定をauto/autoで設定したため、『a-full』と『a-100』となっていればOKですが、固定設定の場合は、Duplexは『full』と『half』のどちらかが、Speedは『10』と『100』のどちらかが表示されていればOKです。

※1Gbpsのインターフェイスを使用している場合は、Speedが『1000』も可です。

 

f:id:kazu-network:20180122223853j:plain

 

 

 

・show vlan-switch(show vlan)

  このコマンドによりVLANに属しているインターフェイスを確認することが出来ます。今回で言うと、『VLAN10』に『Fa2』が含まれていることが確認してください。以下のようになっていればOKです!

 

 ちなみに今回使用している『show vlan-switch』というコマンドは、Cisco1812JやCisco890シリーズ特有のコマンドで、通常のL3SWなどであれば、『show vlan』となりますので、ご注意ください。

 

f:id:kazu-network:20180122225745j:plain

 

 

 

 

ping

 上記まででステータスの確認が出来ましたが、これで安心してはいけません。ちゃんと疎通確認も実施しましょう!今回の構成ではデフォルトゲートウェイまでしか構成していませんので、ルータからパソコンまでの疎通確認をしましょう!

 

 疎通確認には以前にも紹介した、『Ping』コマンドで出来ます。今回は、以下のコマンドで確認してみてください。

 

 ping 192.168.1.1

 

『!!!!!』となっていればOKです。これは疎通確認を5回実行して全て成功したことを表しています。たまに『.!!!!』となっている場合がありますが、これは問題ありません。最初の一発は、arpという処理が走るため抜けてしまう場合があるのです。『arp』については、別の機会で紹介させてもらいますので、ここではそういう物だと思ってもらえればと思います。

 

f:id:kazu-network:20180122231244j:plain

 

 

◎ まとめ

 今回は、Cisco1812Jというちょっと古い機種で環境構築してみたので、若干のコマンド表示に違いがあるかもしれませんが、最新機種でもやっていることや表示している内容に大きな違いはありませんので、参考してみてください。

 

 これから徐々に難しくなってくるかもしれませんが、頑張って勉強していきましょうね!もし不明点などがあれば、Twitterの方にDMをくださいねー!!

 

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