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【案外いいヤツかもよ】 ~問題を問題と捉える勇気を持とう~

こんにちは!カズです!

 

 今回のテーマは、【案外いいヤツかもよ】 ~問題を問題と捉える勇気を持とう~です。

 

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◎ 問題を問題と捉えよ

 以前、携わっていたプロジェクトで、問題を問題ととらえない人がいた。たとえば、以下のようなことは、問題となるのでしょうか?

 

 ・後工程に影響は出ていないが、タスクに遅れが出始めている。

 ・プロジェクトメンバーに不満が溜まってきている。

 ・残業が増えて、メンバーが疲弊してきている。

 

 

 どれも、『問題』なんです。いや、正確には『問題』になり得る『事象』ですね。この『事象』を深掘りしていくことで、問題にたどり着くのです。

 

 

◎ 事象の深掘り

 深掘りをするために最も必要となるのが、なぜ?なんです。これを例にして考えてみましょう。

 

・後工程に影響は出ていないが、タスクに遅れが出始めている。

 

 なぜ、遅れが出始めているのでしょうか?と考えてみると以下の理由などが考えられる。

 

 ・メンバーのスキル不足

 ・要件定義が曖昧である故に手戻りが発生

 ・バグなどによる設計見直し

 ・元々の計画に無理があった

 

 など、さまざまな理由が挙げられる。これをさらに『なぜ?』で深掘りすることもできますが、一旦この辺で次に進みます。このように深掘りしていった結果が『問題』となるのです。これをきちんとやらないと、対策をしても求める結果にたどり着かないまま、同じことを繰り返すことになるのです。

 

 

 

◎ 問題と認識する恐怖

 そもそも問題を問題と捉えない理由ってなんでしょうか?ただ単純に気付かないということもあるかもしれませんが、一番の理由は『問題を問題と捉えることへの恐怖』だなんです。問題を見つけてしまうと、『改善』が求められてしまうことを恐れて、直視しなくなるのです。

 

 しかし、これには誤りがあります。すべての問題を解決する必要はなく、場合によって受容するという選択肢もあるのです。なぜならば、改善をしていくのであれば、当然コストがかかります。そのコストが払えないのであれば受け入れるしかないのです。問題を問題と直視した上で対策をしないと判断するのと、認識しないまま対策をしないのとでは、大きな差があるのです。

 

 

◎ まとめ

 まずは問題を問題として認識しようとする意識を持ちましょう。そのうえで、あなたが持っている問題は本当の問題なのでしょうか?もっと根本的な問題を見つけ出さなければ、本当の意味での解決には辿り着かないのです。

 

 たとえば、「お金がなくて困っている」というのは、果たして問題なのだろうか?「なぜ、お金がなくて困っているのか?」を深堀してみたら、 違った理由が見えてきませんか?実は家賃が高くて生活費がないのかもしれないし、将来、起業するための資金が貯まらなくて困っているのかもしれません。そうであれば、安いマンションに引っ越すのもありだし、0円からの企業なんてことも出来るかもしれません。

 

 このように本当の問題は何なのか?を正確に捉えることが重要となるのです。今抱えている問題があれば、『なぜ?』で深堀してみてください。その問題から目を背けずに向き合ってみたら、案外いいヤツかもしれませんよ。

 

 

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