ネットワークエンジニアの休息

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【今年の終わり方】 〜プロジェクトの終わり方を知らないPMはいらない〜

こんにちは!カズです!

 

 今回のテーマは、【今年の終わり方】 〜プロジェクトの終わり方を知らないPMはいらない〜です。

 

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◎ プロジェクトとは

 ご存知の方も多いかと思いますが、プロジェクトには、ちゃんとした定義があります。PMP(Project Management Professional)で使用されているPMBOK第5版ではこのように定義されています。

 

プロジェクトとは、独自のプロダクト・サービス・所産を創造するために実施する有期性のある業務


 ここでポイントとなるのが、『有期性』ということです。つまり、期限があるということです。始まりがあり、終わりがあるとなれば、どのように始めて、どのような形で終わらせるのかが重要となるのです。

 

 

 

◎ 僕の会社

 

 僕の会社のほとんどのプロジェクトマネジャーは、これをやっていない。『出来たー!出来たー!』なんて盛り上がって解散していく。プロジェクトでの反省なんてしないまま。

 

 そして、会社もプロジェクトが終わったってことだけで、賞状なんかを出してしまう。周りで兵隊が疲弊していようが御構い無しだ。そして同じようなトラブルを毎回、起こしている。

 

 ちょっとプロジェクトマネジャーの勉強をした兵隊の方から反省会を促しても、聞く耳を持たないプロジェクトマネジャーもいる。(今更、何言ってるのかな?)なんて表情を浮かべたりして。SIerの会社が聞いて呆れる( ;´Д`)

 

 

◎ 振り返りの大切さ

 そもそも振り返りってなんでやらなきゃいけないのか?それは、一言で言えば同じ過ちを犯さないためですね。


 プロジェクトとは大抵、トラブルが付き物です。これ自体が悪いわけではない。まったく何もなかったプロジェクトなんてないはずです。あったとしたら、それは気付いていないだけです。問題を問題と認識出来なければ発見はありませんからね!


 そして、トラブルが起きた時にやる反省と、全てが終わってからの反省では、冷静さや視野の広さが違うんです。今すぐなんとかしなきゃいけないスピード感の中で反省をしても、なかなか冷静な判断が出来ないんです。だから、終わった後に反省会を実施すべきなんですね。

 

 

◎ まとめ

 もうすぐ今年と終わろうとしています。『2017年も良い年だったねー!来年も頑張ろうね!』なんて簡単に終わらせるのではなく、自分反省会をしましょう!

 

 まず、今年の目標と照らし合わせて、どうだったのか?出来なかったことはなんなのか?を客観的に見つめてみてください。そして、その目標が達成できなかったのであれば、一言。

 

 

 『今年は失敗だった!

 


と声に出して言ってください。『失敗だったけど、〇〇はできたね!』なんて言うのは、やめましょう!失敗は失敗なんですから!それは、恥ずかしいことではなく、次に進むための活力になるはずです。

 

 じゃあどうするべきだったのか?次回はこうしようと考えて進めばいいのです!そして、来年の目標を立てて行きましょう!きっと来年は良い年になると思いますよ!!

 

 

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