ネットワークエンジニアの休息

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【バカは相手にするな】 ~孫子の兵法から学べ~

こんにちは!カズです!

 

 今回のテーマは、【バカは相手にするな】 ~孫子の兵法から学べ~です。

 

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孫子の兵法

 そもそも『孫子』(そんし)とは、紀元前500年ごろの中国春秋時代の軍事思想家孫武の作とされる兵法書のことであり、そこで謳われているのが、『百戦百勝は善の善なるものに非ず。戦わずして人の兵を屈するは善の善なるものなり』である。

 

 つまり、百戦百勝しても、それに伴う被害というものがある。もっとも素晴らしいものと言えるのが、戦わずして勝つことなのです。そして勝った暁には、相手の資産まで窮してしまうことが重要となります。これは戦の話にとどまらず、ビジネスでも同じことが言えるのです。

 

 

◎ ビジネスでの話

 そもそも仕事にはあらゆる資源というものがあります。会社は、人・物・金・時間など様々な資源(リソース)を有しており、これらの資源を無駄なく使っていくことが重要なポイントとなります。

 

 これは、会社だけでなく個人でも同じことが言えるのです。働き方改革などが始まって残業禁止や有休取得などが言われるようになった現在、『時間』という資源の制限が厳しくなってきている。

 

 その『時間』を奪おうとするものは、容赦なく切り捨てていく必要がある。無駄なことで自分の成長に繋がるものであれば時間をかけても対応する必要がありますが、そうでないものに関しては、除外してく必要があるのです。

 

 

◎ バカは相手にするな

 過激な言葉を使ってしまってすいません。しかし、この『バカ』と言うのは、仕事が出来ないとか役に立たないという意味での『バカ』ではないです。この『バカ』と言うのは仕事の邪魔をしてくる人を指します。

 

 例えば、飲み会の幹事を強制してきたり、自分の仕事を押し付けてきたり、無駄になるとわかっている仕事を依頼してきたりなど、仕事の邪魔になるようなことをしてくる人のことです。これらのことも全てが邪魔な仕事とは思いません。というのは、この仕事をすることで自分の成長に繋がるのであれば、決して無駄ではないのです。

 

 そんな相手との付き合い方で最も重要となるのは、『割く時間を最小限にすること!』。これだけです。付き合ってあげることで、自分の時間を最小限にすることが出来るのであれば、やってあげればいいのです。話し合う時間、口論になる時間が使われて、たとえ勝てたとしても恨まれて今後の仕事に支障が来すようではれば、戦うことは得策ではないです。

 

 

◎ まとめ

 百戦錬磨を自慢するのは、恥ずかしいことです。なぜならば、百戦もしているからです。それに払ったリソースは、どれだけ無駄になってしまったことか。そんなことは何の自慢にもならない。高尚な目標があるのであれば、小枝はいくらでも折られてもかまわない。そんなことよりも幹を強く鍛え大切にしていくことが重要なのです。

 

 自分の邪魔をしてくる人と対立しても得はありません。むしろ仲間に取り込んでやるくらいの気持ちでいた方がいいのです。以前も書きましたが、怒って得することはありません。自分の意思を伝えることも大切ですが、なんでも言って良いわけでもないのです。めったに言わないからこそ、意思を伝えた時に効果が出るのです。

 

 『戦わずして勝つ!そして見方に付ける!

 

  この精神を少し試してみてはいかがですか?

 

 

 

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