ネットワークエンジニアの休息

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【あなたの後輩はどこに属す?】 ~ウィルスキルマトリックスとは?~

こんにちは!カズです!

 

 

 今回のテーマは、【あなたの後輩はどこに属す?】 ~ウィルスキルマトリックスとは?~です。ウィルスキルマトリックスを紹介させていただき、あなたの属性がどこにはまるのかによって育成方法が異なります。今一度、考えてみてはいかがですか?

 

 

 このウィルスキルマトリックスとは、縦軸にやる気(Will)と横軸にスキル(Skill)を持つマトリックスがあります。

 

 

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 このグループ毎に特性があり、接し方が違うのです。間違った接し方をしていては、成長は難しくなるのです。以下で特徴と対応策を紹介していきます。

 

 

◎ Aグループ

 このグループは、やる気もスキルも高い人のグループとなります。そのため、ほっといても自らが成長を求めて進んでいきます。そのグループに属している人に事細かく指示を出すとうっとうしく思われてしまいますので、注意が必要となります。そのため、目標だけを与えて自分で考えて進めさせることが大切になります。

 

 しかし、その目標が低すぎると、すぐにクリアをしてしまい成長が止まってしまいます。少し高めの設定をしてあげることで自己成長意欲をより高めてあげることが可能となります。

 

 

◎ Bグループ

 このグループは、やる気はないがスキルが高いグループになります。これは結構やっかいです。スキルが高い分やる気なんて出さなくてもなんとかなるって、思ってしまっています。そしてなんとかなってしまうのです。「他の同期と比べて出来てるじゃないですか?」なんて思っている人もいるかもしれません。

 

 まずは、やる気を出させることから始める必要がありますね。同期や周りと比較させるのではなく、以前の自分と比較させることが大切になります。やる気がない分成長率がよくないはずです。

 

 常に比較対象を自分自身にしてあげることで、高い目標を持ってやる気を出させてあげることが大切になるのです。

 

◎ Cグループ

 このグループは、やる気があるがスキルがないグループになります。こちらのグループに属している後輩で成果が出ないのは、やり方を知らないのです。どうやったらうまくいくのか?どうしたら間違わずに出来るのか?が、わからないので成果が出ない。このようなグループの対策は以下の通りになります。

 

 ・やらせてみる ⇒ 失敗する ⇒ やり方を教える ⇒ 成功する ⇒ 覚える

 

 まずは「やらせてみる」なのですが、正直、これを毎回やっていたら時間がかかります。そして、Cグループに属される人の特徴として、このステップを踏んでも、大抵忘れるのです。毎日行われるようなルーティンワークであれば、忘れないかもしれませんが、月に1回や半年に1回程度のものであれば、確実に忘れますね

 

 

 その場合は、どうしてその考え方になっているのかをブレイクダウンしていく必要があるということです。ブレイクダウンしていくことで、理解が深ります。

 

 

 例えば、「赤信号は止まれだよ!」って教えてもわからないのです。そうであれば、次の2テップを踏んでください。

 

 ①なんで信号があるのか?

  車と自転車や歩行者がぶつかるとケガをします。場合によっては、死んでしまうこともあります。それを防ぐために信号で交通を制御しているのです。

 

 ②なぜ赤は止まれなのか?

  信号には赤、黄色、青の3種類が使われています。(歩行者用は赤と青だけですが。)赤には明るいイメージありますが、危険の知らせる警告のイメージもあります。そのため遠くから見ていも気付きやすいのです。黄色は・・・。

 

 このように考えることでより、理解を深めることができた!という経験を増やしてあげる必要があるのです。最初はかなり時間を使いますが、このプロセスをちゃんと理解出来れば、次回以降から徐々に時間がかからなくなっていきます。

 

 例えば、禁止を表す道路標識は何色にしようか?などと考える仕事が来たとしたら、大抵の人は「赤」を選んでくれるはずです。(選んでくれないような後輩でしたら・・・個別に相談しましょう(笑))

 

 

◎ Dグループ

 このグループは、やる気もスキルもないグループになります。こちらのグループに属してしまった後輩は、まず、やる気を出させましょう。と簡単に言いましたが、人のやる気を出すというのは、相当大変です。正直、無理と言っていもいいかもしれません。

 

 しかし、やってあげられることもあるのです。それは、なんでやる気がないのかを徹底的に聞くことです。やる気がない理由が見つかれば、そこを糸口に解決にたどり着けるかもしれません。後輩も人間。真剣に向き合ってくれた先輩ならと、心を開いてくれることだってあると思います。

 

 

◎ まとめ

 今回は、やる気とスキルでマトリックスを作ってみましたが、これは、いろんなベクトルで考えることが出来るのです。以前にも書きましたが、これだけやっていればどんな人だって育成できるスキルなんてないのです。

 

 いろんな知識や経験をもとにその人にあった育成方法を試してみることが大切なんだと思います。あなたの後輩がこのウィルスキルマトリックスのどこに属するのかを考えてみて、それにあった育成を試してみてはいかがでしょうか?もし、後輩の育成でこんなことで困っていますなどあれば、Twitterもやっていますので、連絡ください。イタヅラはお断りですよ~(笑)

 

Twitterアカウント:@Kazu_Net10

 

 ちなみに僕の今の後輩は・・・やめときます。(笑)まだまだ先が長そうなので。いずれ成長した後輩ちゃんを紹介できることを楽しみにしていてくださいね!

 

 

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