ネットワークエンジニアの休息

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【選択肢は不快感を与えることもある】 ~相手のレベルに合わせた質問をしよう!~

 こんにちは!カズです!

 

 今回のテーマは、【選択肢は不快感を与えることもある】 ~相手のレベルに合わせた質問をしよう!~です。

 先日、美容院に行ってカットを依頼した時に感じたことがきっかけで今までの話し方、質問の仕方について考えてみました。質問してみた時、相手が回答に困っている様子を見ることってありませんか?今回は、まさに僕が困る側になりました(;´・ω・)

 

  

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◎ 僕の美容室ライフ

 僕の美容室ライフはこんな感じ。

 

  • 決まった場所に定着しない

  (その時の気分と、時間帯が合う場所にいく)

  • 2ヶ月に1度美容院に行く
  • 2回に1度がパーマ
  • カット中は雑誌はあまり見ない

  (カットされる様子を見る)

 

 こんな美容室ライフをしているわけで、今回も新店に行ってみることになりました。接客業ってすごく難しいと思っていて、こんなにもいろんな接客を見せてもらえる場所って美容室くらいかな?って思うので、勉強させてもらいました。 

 

 

◎ 美容室での会話

 

店員さん:いらっしゃいませ~🎵こちらへどうぞ!

(席へ案内される)

 

店員さん:どんな感じにしますか?

 

僕:えっと・・・。

 

店員さん:横はどうします?

 

僕:えっと・・・。

 

店員さん:後ろもブロック入ってたんですね?どうします?

 

僕:(ん?あー、ツーブロックのことか。。)入れてください。

 

店員さん:何ミリにしますか?

 

僕:(前回は6mだったかな・・・?)6mくらい・・・?

 

店員さん:わかりました。切りますねー。

 

 

店員さん:お疲れ様でした。スタイリング剤って何使っていますか?

 

僕:(ん?あ・・)ワックスです。

 

店員さん:タイプは?

 

僕:(タイプってなんだ?マッドとか答えればいいのか?)マッド・・・?

 

店員さん:同じでいいですか?

 

僕:(ほかに何があるんだろう?普通とか?わからん、とりあえず・・・)はい。

 

店員さん:わかりました。

 

 

 なんか嫌な気分になりました。店員さんが悪いわけではないんです。きっとコミュニケーションがうまくできていないだけなんだと思います。

 

 

◎ どちらが一番売れるでしょうか?

 話が少し変わりますが、こんなテストを聞いたことがあります。どれが一番売れたと思いますか?

 

 店舗A:ある商品を1個店頭に並べたお店

 店舗B:ある商品を3個店頭に並べたお店

 店舗C:ある商品を10個店頭に並べたお店

 

 正解は、店舗Bでした。『店舗A』に行ったお客さんは他の選択肢がほしくなるのですが、比較対象がないため他の店舗に行ってしまったようです。また、『店舗C』は、比較対象が多すぎて比較につかれて購買意欲がなくなってしまったようです。

 

 つまり、選択肢がない状態となると不安になり購入出来ないわけですが、だからと言って多ければいいというわけではないのです。

 

 

 

◎ まとめ

 選択肢とは多ければいいというわけではなりません。特に専門的な物は選択肢を自由に与えてしまうと、困ってしまうことが多いです。美容院でのことも、もし、『全体的に伸びた分だけを切る感じでどうでしょうか?』って聞かれていたら『それでお願いします!』で、済んだような気がします。

 もし、変えたかったとしても、『前髪だけ短めにしてください』程度だったと思います。(こだわりのある方は、そんなことないかもしれませんが…。)

 

 

 僕の仕事はネットワークエンジニアです。特に、お客さんと話すときは注意しなければいけない仕事だと思っています。初対面のお客さんに、

 

 『どんなネットワークにしたいですか?』

 

なんて言っても確実に答えは返ってきませんね。お客さんのシステムを理解して、必要と思われるネットワーク構成を3つくらい考えて提案する。それでも、理解してもらえないようでしたら、どんどんかみ砕いていく。これがちゃんとできているかな?って振り返らせてもらった一件でした。

 

  皆さんは、ちゃんとできてますか?あなたはその業界のプロです。お客さんは素人なんです。そのことを忘れてはいけませんね。

 

 

 

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