ネットワークエンジニアの休息

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【少数派の皆様へ】 ~尺度なんて超越してぶっ壊せ~

こんにちは!カズです!

 

 今回の記事は、人のブログを読んでいて、考えさせられたことを書いてみたいと思います。テーマは、【少数派の皆様へ】 ~尺度なんて超越してぶっ壊せ~です。

 

 この方のブログは、以前から何度か読ませてもらいっているブログで、なかなか考えさせられる記事が多いんです。僕にない価値観を持っていらっしゃるので、読んでいて飽きないんですよね!皆さんもよかったら、読んでみてください。

 

change-my-life.xyz

 

 このブログで書かれている内容は、『ステレオタイプ』というものがあり、そこから外れてしまうと評価されなくなる(低くなる)ということらしい。そもそも『ステレオタイプ』ってなんぞや?ってことですが、この記事を抜粋させていただきますと、以下のことです。

 

 

 

人間はステレオタイプ(性別、人種、国籍、年齢など)に基いて他人を判断する。たとえば、男性のステレオタイプといえば、いまだに一家の大黒柱、決断力がある、リーダーシップをとる、といった具合である。女性は、家事・育児をする、こまやか、献身的などだ。こんなふうに男と女は対象的な性格づけをされており、仕事で成功するためのさまざまな資質はすべて男性の特性とみなされる傾向がある。

 

 

 

 

 この方が書かれていることは、女性のらしさから外れてしまうとなかなか評価されにくいということです。男勝りで仕事をされている方がいれば、単純に僕は素敵だな!と感じますが、世の中的にそう思う人ばかりでないのも事実かと思います。

 

 それはなぜかというと、女性には女性としての尺度があって、男性には男性の尺度があるからであると僕は考えます。そして厄介なことに、女性らしさと男性らしさは相反する尺度であるため、男勝りで仕事をすると女性のらしさの評価は下がります。つまり女性が男性としての尺度で計って評価が上がっても、女性としての尺度で評価が低ければダメだと判断されがちなのだと思います。

 

 これは、女性に対してだけではないのです。僕も会社で同じようなことが起きています。きっと、皆さんも身近で、このようなことが起きているのではないでしょうか? 

 

 

◎僕の会社の話

 僕の会社はネットワークやサーバを監視するのをメイン業務とする会社です。24時間35日監視をし、故障を検知したら連絡して速やかに交換対応をする。これがメインのお仕事。

 そんな中、僕の仕事はネットワークの設計・構築になります。お客様から要件を聞き出し、その要件通りにネットワークを構築すること。つまり、僕が設計・構築したネットワークを他の部署の方々が運用・監視していくような流れである。そのため、会社のメインのお仕事からは少しズレが生じるのである。

 

 

〇 時間外労働

 僕の会社では、比較的残業が少ない部署が多い。なぜなら、運用の現場では時間になったら引き継ぎを行なって帰ることとなっているからです。もちろん、引き継げない内容であったり、大規模障害などが発生した場合のその限りではありませんが。

 

 しかし、僕のような設計・構築をメインとしている部署は、忙しい時は月に100時間を超える残業をすることもあれば、ほとんどない月もある。そのため、残業が多くなるとすぐに注意が入る。

 

 また、出張もそうである。運用の現場ではあまり出張はない。そのため、出張者への制度は整っていない。無理くり制度を作ったもんだから出張は、毎回、申請や処理に時間を要してしまう。 

 

 

 〇 資格

 運用で求められるスキルと、設計に求められるスキルはちがうのと同様に、求められる資格も違う。運用で必要とされるのは、ITILの資格や情報処理のITサービスマネージャなどである。設計に必要な資格と運用に必要な資格は異なるのです。そのため、取得したかと言って何か褒められるわけでもなんでもない。

 

 そして、毎年、ITILの資格を取得するために研修の案内が届くのです。1つ取れば、また上位資格を目指せと。

 

 

〇 評価

 僕の会社の評価基準が、基本的に運用目線で作られている。無事故・無違反で何日経過したなどがよく表彰されている。そんなものは、設計・構築にはない。もちろん、問題やトラブルなどなく出来れば、最高ですが、そんなプロジェクトなどあるはずもない。ボロボロになりながらプロジェクトが終わっても言われることは、決まって『次の仕事はどうするの?』ですね。

 

 

◎ まとめ

 どちらも共通して言えることは、『女性らしさ』や『社員らしさ』などがあり、その『らしさ』から外れるものに対しては、世の中は厳しく接してくることが多い。ルールも大半を占める人向けに作られているため、少数派は除かれる。

 

 IT業界では、僕が入社した当初と比べると比率が上がってきたとは言え、それでも女性より男性の比率の方が高い。そのため、常日頃から働きにくい環境になっているのではないかと思います。

 

 それ以外にも、少数派に入ってしまい苦しんでいる方に伝えたいです。これを覆す方法は、

 

 『超越すること!

 

 これしかないのではないでしょうか?

 

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 例えば、ベテラン女性に対して新人の男のが『全然ダメだな』とは思わないですよね?しかし、同期の男の人より女の人が出世したら不満を持つことがあるのではないでしょうか?そこには確かな差があるとしてもね。 つもり、比較対象に大きな差があれば、文句を言う人はいなくなるのです。僅差であるから、妬み嫉みが生まれるのではないでしょうか?

 

 同じように運用の会社で、設計・構築をしながら評価されるためには、誰もが納得せざるを得ないほどの実力を付けるのです。会社でも特例が出来る程になれれば、評価してもらえるようになるのです。

 

 僕にはまだまだ、この力が身についているとは思えないですが、誰もが納得してもらえるような『超越した実力』を身に付けたいと思います。

 

 でも、ここで嘆く必要はないんです!だって、まだ『伸び代』があるってことですから。僕にも、まだまだたくさんあると思っています。現状に嘆くのではなく、一緒に頑張ってみませんか?

 

 

 

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