ネットワークエンジニアの休息

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【革新派と保守派(後編)】 ~決断はカフェで!~

こんにちは!カズです!

 

 今回のテーマは、『【革新派と保守派】 ~決断はカフェで!~』です。この話は2部作とさせてもらっており、これが後編となります。今回の目線は、お客さんBの目線で書いていきますので、お付き合いください。

 

 前編の方を読まれていない方は、こちらからお願いします。

 

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 前回のあらすじとしては、お客さんの内部打合せに参加することになり、そこで意見の対立がありました。意見をまとめるとこんな感じです。 

 

 

◎ お客さんAの意見

 まずお客さんAは、この組織のマネージャです。エンジニアとしての技術的スキルは低いです。今までマネージメントのみでやってきた。そんなAさんの言い分は、「このまま仕事をしていても、いつかは廃れる。その前に新しいことを始めて、業務拡大をしていく必要がある。」

 

 

◎ お客さんBの意見

 お客さんBは、現場でゴリゴリやってるエンジニア。そんなBさんの言い分は、「新しい事にチャレンジすることよりも、今の業務で品質を確保したい。リソースもないのに新しいことやっても失敗するだけ。現に、今もボロボロになりながらやっているのが実体。まずは、体制を立て直すべき。」

 

 

◎ 近い将来

 Bさんの意見は、まずは今の現状を回復させないといけないということですね。達成できない夢を語って仕事を受けても、お客様からしたらいい迷惑でしかないというこなのでしょう。

 

 しかし、これではダメですね。たとえば、僕の担当部署には営業がいません。正確には営業部署は営業をせず、設計担当(僕ら)が仕事を見つけてきて、営業に送ると事務処理だけしてくれる部署と化しています。そのため、設計担当が自分たちの仕事を決めてくるのです。

 

 そのような役割分担をしていると、よく会社で見かけるこのような会話がないのです。

 

 

営業担当:1億円の仕事取ってきたよー!

 

設計担当:その仕事誰やんの?

 

営業担当:・・・。なんとかなりませんかねー?

 

設計担当:あのさー、今忙しいからそんなの出来る人いないよ!

 

営業担当:そこをなんとか・・・。

 

設計担当:もういいよ!ちょっと、〇〇くんなんとかならない?

 

 

 このような組織は、成長するんだと思います。そもそも無理難題を見つけてくれる人(営業)が近くにいるからです。これを設計担当が営業していたらどうでしょうか?話が落ちてても広いに行きませんよね?つまり、自分のできる範囲で仕事をするだけになってしまうので、成長は出来ません。

 

 話を戻しますが、Bさんの言っていることもその通りなんですが、そのままでは成長は見込めない。それどころか会社としても存続も危ぶまれることもあります。ここで新しい世界に飛び込むことも必要なのだと思います。

 

 

◎ まとめ

 お客さんAに必要なのは、Bさんはマネージャの大変さを知ることに尽きるのではないでしょうか?Bさんは、現場にいることで、世の中の流れに気付いていないのだと思います。今をしのぐことでいっぱいいっぱいになっていて、先々のことが見えていません。今日は何とかなっても5年後、10年後に仕事がなくなっていては何の意味もありません。社員の生活を守ることも会社やマネージャの仕事なのです。決して、現場を苦しめるために仕事を増やしているわけではないのですから。

  

 忙しくなるとどうしても自分のことだけになりがちです。僕も仕事で忙しくなると、なかなか相手のことが考えられなくなります。それは、相手を苦しめると同時に自分を苦しめてしまうことが往々にしてあります。常に余裕を持って仕事をすることが大切となります。

 

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 そのために僕が心がけていることは、決断はカフェでするなんです。よく会社を抜け出して、コーヒーを飲みに行っちゃいます。たまにバレて怒られますが(笑)一歩引いて自分の仕事を見るのにちょうどいいんです。休憩中に『今後はどうしたらいいかなー?』って冷静に考えてみると意外といい考えが浮かぶ。そして決断する。

 

 忙しく仕事している時、判断をしてもどうしても楽な方に流れてしまう。次に進むべき進路は、カフェで決めてみませんか?心を落ち着かせてね!

 

 

 

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