ネットワークエンジニアの休息

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【革命のファンファーレ③】 ~本ではなく、店主の信用を売る古本屋『しるし書店』~

こんにちは!カズです!

 

 前回に引き続き、革命のファンファーレについて書いていこうと思います。前回までの記事を読まれていない方は、こちらから~!

 

【第1章】

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【第2章】

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 僕が学んだ3つ目の言葉が本ではなく、店主の信用を売る古本屋『しるし書店』です。これは、言葉というよりも考え方かもしれませんね。今までの常識が覆される内容となっていました。

 

 

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◎ キズ本に価値がないのか?

 そもそも「キズ本」とは、なんぞや?という方のために説明しておきますと、コメントや赤線などを引いてしまった本のことを指すそうです。普通、そのキズ本は、個人用であり古本屋などでは取り扱ってくれないことが当たり前ですね。

 

 その『「キズ本」に価値なんてない!』という常識を疑ったのが、この著者である西野氏である。本の中にも書かれているが、孫正義氏が書かれたコメントや赤線は挙って欲しがるはずであると。もしそうであれば、本に詳しい店主のコメントが入っている本にも少なからず価値があるはず。そうして作られたのが『しるし書店』なのです。

 

 

◎ しるし書店

 『しるし書店』のすごいところは、なんと言っても誰でも店主になれるところである。たとえば、子育て論を子育てしていない評論家がマーキングした本よりも、実際に子育てをした母親や父親の目線でマーキングしたほうが価値がありますよね?

 

 つまり自分の得意なものを見つけて、自分の視点を世の中に伝えることで評価されるのです。もちろん、評価されるためには努力が必要だと思いますが。

 

 

◎ しるし書店がどうして売れるのか?

 それでは、どうして『しるし書店』が売れるのか?それは、商品に『信用』が追加されたからである。本の最初にも書かれていたが、『お金とは信用である』としている。この考え方は、結構、どの著者でも言っていることであり、堀江貴文氏も言っている。

 

 この『信用』追加すると言うことは、つまり、誰かが面白いと言っていることが保障されていることです。さらに、その面白いと言っている人が自分の信用できる人であれば、尚、信用は増すのです。この信用を如何に手に入れるかが鍵となるのでしょう。

 

◎ まとめ

 僕は、最近になってやっと本を読むようになりました。それまでは、それほど読むことがなく、『大体のことはネットで調べれば出てくる。』などと考えていました。しかし人に勧められて読んでみたらネットで調べるよりもわかりやすいし、すごく丁寧に書かれていることがわかりました。

 

 また、ネットで調べることで早く自分が欲しい情報を得ることが出来るが、欲しい情報のみとなってしまうことが多い。しかし本は、無意識のうちに求めていない情報まで入ってくるのが、本の良さなのだと思いました。

 

 

 しかし、その本にマーキングをすることをいつも躊躇してしまいます。なんとなくキレイに保存したいと思ってしまう性格なのと、売るつもりもない癖に価値が下がったような気がしてしまうことからだと思います。

 

 今回、この本を読んでみて、マーキングすることやコメントを書くことが価値を下げるのではなく、逆に上げることもあるってことを学びました。これはすごい発見だと思いませんか?

 

  まだまだ、僕のマーキングやコメントに価値があるとは思えませんが、いつかそう思ってもらえるように成長できたらと思わせてくれる言葉でした。

 

 

 

 

 今回はここまで。次に続きます。次回が『革命のファンファーレ』の最終回になります。全体を通して感じたことを書いてみたいと思います。

 

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