ネットワークエンジニアの休息

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【差別と区別①】エースとキャプテンの違い

こんにちは!カズです!

 

 今回は『エースとキャプテンの違い』について書いてみたいと思います。井上雄彦氏の漫画スラムダンクを交えて解説させてもらいます。

 

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スラムダンク

 僕は小学校からバスケットをやっており、どうしてもここに辿り着いてしまって申し訳ないのですが、『スラムダンク』を例にあげさせてください。

 

〇 エース 

 名実ともにエースと言えば『流川楓』であろう。この流川のプレーと言ったら凄まじいものがある。相手を威圧し『絶対に負けない!』と言う強気なプレーは読者を魅了した。

 ただし、自分勝手であまりチームプレーを好まない。実力があるが故に、何度も周りを黙らせてきた。そのプレースタイルが、世の女性の心を鷲掴みにしたのです。

 

〇 キャプテン

 これもスラムダンクで例えるのであれば『赤木剛憲』。彼は、バスケを誰よりも愛して止まない湘北高校バスケット部のキャプテンです。顔が残念な仕上がりであることから『ゴリ』と呼ばれている。

 彼は典型的なキャプテンで、チームをまとめる役割としては彼以上の人はいないでしょう。誰よりも力強くチームを引っ張っていく姿に憧れた人は、たくさんいたはずです。

 

〇 流川 vs 赤木

  さて本題に戻りますが、あなたはどっちがいいですか?イケメンのスーパープレーヤー流川と、ゴリ顔の縁の下の力持ち赤木。(あ、顔は関係ありませんでしたね(笑))

 

 おそらく、スーパープレーヤーの流川を選ぶ人が多いのではないでしょうか?果たして、それは仕事でも同じことが言えますかね?

 

 

 

◎ ビジネスの話

 僕の仕事は、ある企業のネットワーク設計及び構築です。その役割として、プロジェクトを取りまとめる『プロジェクトマネージャ』という人と、設計構築を進めていく『エンジニア』に分類することが出来ます。

 

 

〇 プロジェクトマネージャ

 プロジェクトマネージャは、プロジェクト全体を見て管理・監督することがメインとなります。そのため、最前線で戦ってはいけません。常に冷静に周りを見ておく必要があります。

 

 ここから先は持論ですが、プロジェクトマネージャは、メンバーがより働きやすい環境を整えてあげることが重要だと思っています。自分を殺して相手を生かす。周りのメンバーが120%の生産性を出せるのであれば、自分の生産性はなくてもいいくらいだと思っています。

 

 

〇 エンジニア

 エンジニアの仕事はもちろん、システム、ネットワーク、サーバなどを作ることです。当然、求められているものは成果物です。成果物とは設計書であったり、パラメータであったり、サービスであったり、さまざまではありますが、全ては有形のものであると思います。

 

 もちろんチームで動いている以上、周りのメンバーとの連携はありますが、基本的には一人でプログラムを書いたり、Configを作成したりします。つまり、個人技としてスキルを磨く必要があるのです。

 

 

 

 これって先程あげたスラムダンクの話に似てますよね?プロジェクトマネージャは赤木キャプテンで、エンジニアは流川ですね。確かにエースってモテるし、目立つに花形なポジションなんです。ただし、エースはキャプテンじゃダメなんです。

 

 エースは自分勝手でやりたいようにやる。それがエースの役割であり、トッププレーヤーのミッションなんです。そのため、周りのことなんてお構いなしでプロジェクトを成功へ導くのが仕事なんです。そのため、最前線で戦う必要があります。大将の首取って帰ってきたらおしまいなんです。

 

 じゃあキャプテンはというと、メンバー全員のモチベーションや方向性を管理して同じ方向を見て進ませなければいけません。当然、最前線で竹やり持って戦うなんて出来るわけはなく、いるべき場所は最後尾です。

 

 最後尾から声をかけ応援して、送りだすことがキャプテンの仕事。そして取りこぼしてしまうようなタスクを拾ってあげることが大切なんです。

 

 

 

*** 一旦、今回はここまでにします。***

 書き始めたら思っていた以上に長くなってしまったので、休憩をいれさせてください。次回に続きを書きます。

 

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