ネットワークエンジニアの休息

1,000人の会社でNo.1になる方法。きっと何かを変えるヒントがあると思います!!

【精神的にやられている方に読んでもらいたい】 ~ 世の中は理不尽で出来ている ~

こんにちは!カズです!

 

 今回は、少し僕の過去の話をします。僕が23歳くらいの時、仕事で2年間程、北海道に月曜日の朝に行って、金曜日の夜に東京に帰るような生活をしていました。

 

 会社的には転勤にしない理由としては、本人のためと言っていたが、果たして本当にそうなのかは疑問です。(転勤となれば、現地に管理職が必要になるとか、手続きが手間とかいろいろ理由はありそうだが、一旦、置いておきましょう!)

 

 その時の生活はこんな感じでした。

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◎ 寝泊まりは毎日ホテル

 毎週、月曜日の朝9時の便で北海道に向かい、東京に帰ってくるのは金曜日の夜9時くらいの便。これを2年程続けた。おかげでJALのマイル捨てるほどあった。ステータスも24歳にしてダイヤモンド!

(そのうちJALのステータスについても書いて行きます。)

 

 そして、月曜日から金曜日までは、毎日、ホテル住まい。最初のうちは、楽しくて毎回別のホテルに泊まっていたが、徐々にその楽しさはなくなり、どうでもよくなりました。3ヶ月後からは、毎回、同じホテルになり、月曜日にホテルに行くと、『カズさん、おかりなさい』と言われるようになりました。


◎ 出社時刻は朝8時半

 僕の会社の出社時間は、当時9時半でした。しかし、客先への常駐の場合は、客先に合わせるというのがルール。そのお客さんの出社時刻は8時半だったため、朝早くから出社することに。毎日、眠い目を擦りながらホテルから出社。


◎ 朝は通勤中にある地元のパン屋さん

 ホテルから会社に向かう途中にあるパン屋さんに立ち寄って、会社に着いたらとりあえずコーヒーとパン。これだけが、朝のくつろぎとして許されていた。

 

◎ 退社時刻は夜12時〜翌2時の間くらい

 終わりの時間は、毎日12時過ぎ。終電で帰れればいい方で、週に2、3回は終電を逃し当たり前のようにタクシーを使っていた。すすきので遊ぶなんてことはもっての外でした。。

 

◎ 早く帰れる日は、現地の人と飲み会

 たまに疲れ果てて、早く帰ろうとすると(早いと言っても夜の9時過ぎ。この時点で感覚麻痺ですが…。)、現地のお客さんに飲みを誘われる…。入社2年目の僕に断る選択肢はなく、なるがままに。。

 

◎ 2時間立たされる説教もしばしば

 前日に飲みに行ったおかげで仕事も終わらずにいると、飲みに連れて行ったお客さんから『なんで、終わってないんだ!!』などと説教が始まる。長いと2時間くらい立たされることも。。(心の中では、「お前のせいだろ!」って叫んでした。)

 

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 そんな生活を続けていたら、案の定、体調不良に。水曜日くらいの朝にシャワーを浴びていたら、めまいが…。そして、口から血が…( ;´Д`) (大量ではないですよ!)

 

 それを上司に連絡したら、『無理するな!とりあえず東京に帰ってこい!』とのこと。(今更、無理するなも何も…。)って思いながらも、とりかえず強制送還。

 

 その日は直帰して、休息。翌日は東京の事務所に出社!なんで、こんな事態になってるんだ!!って上司は激怒。でも、毎日のように立たされて説教されていた僕にとっては、どうってことない時間(笑)免疫ってすごいですね(^_^;)

 

 あまりにも長いから、『もう、いいっすか?』って、上司の説教も打ち切れるくらいのメンタルまで育ちました!

 

 そして、木曜日、金曜日は事務所で過ごした後、翌週からは、通常通り北海道へ!!

 

 

◎ まとめ

 こんな生活が素晴らしいとは思っていません。決して自慢話をしたいわけでもありません。

 

 ただ、残念なことに『世の中は理不尽で出来ている。』その理不尽は、どこからともなく現れて、精神を蝕んでいきます。

 

 最近では世の中的に「働き方改革」やパワハラなどを厳しく取り締まるようになってきているので、社内での働く環境はよくなってきているように思える。しかし、対客は別です。

 

 無理難題を言ってくることはもちろん、相手によっては罵声を飛ばしてくる方もしばしば。そんな人と接することを0(ゼロ)にするのは不可能でしょう。そうであれば、どうやって、そういった人たちと付き合っていくのか?それは、簡単なことなんです。

 

 『進んで辛い仕事を選べ!』

 

 仕事をしていれば、辛いことって絶対にあるんです。そこから逃げるのではなく自ら進んで選ぶことで、仕事に追われることがなくなるんです。辛い仕事を選んでいければ、メンタルでやられなくなります。逃げてもなんの解決にもならないので。

 

 それでもダメなら、病気になる前に辞めましょう。心を壊してまでやらなきゃいけない仕事はありません。自分を大切にしてください。

 

 

 ただ、所詮、こんなもんなんです。僕がこうして笑い話としてブログに書ける程度のことなんです。どんなに辛くても終わらない仕事はない。そう思えたら少しは気が楽になりませんか?

 

 

 

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