ネットワークエンジニアの休息

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【会社でやる気を出してはいけない⑥】 ~僕がこの本から学んだこと~

こんにちは!カズです!

 

 今回が、『会社でやる気を出してはいけない』の最終章です。今までいろいろと著者の考え方ややり方を紹介させていただきました。その中で僕自身が学んだこと、感じたことを書かせていただき、まとめとさせてもらえればと思います。

 

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 過去の記事はこちらから。

 【第1章】

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【第2章】

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【第3章】

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【第4章】

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【第5章】

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 第1章でもかかせてもらいましたが僕がこの本と知り合ったのは、ただの偶然です。「タイトルに惹かれて買ってみた」だけの関係です。しかし中を読んでみたら僕の知らないこと、真逆な考え方が書かれていました。その内容をいくつか紹介してみたいと思います。

 

◎ モチベーションは量ではなく質

 この考え方は、知らなかったです。僕も仕事していて、『どうしてこの後輩ちゃんはやる気がないのかな~?』って悩んでいたりしましたが、そんなことはなかったんですね。モチベーションの種類が違うんだ、ということを知って、少し接し方を変えようかと思いました。

 『やる気を出せ!』ではなく、どうしたら前向きのモチベーションにシフトしてくれるのかを考えながら接していこうと反省させられました。

 

◎ 必ずしも相手のモチベーションがシフトするとは限らない

 この言葉は、リーダに取ってすごく有難い言葉ですよね。 人をやる気にさせることがミッションのように思っている人にとって、相手のモチベーションが上がらないのは自分のせいだと悩んだ人もいるのでしょう!

 それが、違うんだとわかれば、焦りもなくなるだろうし、もしかしたらパワハラも減るのではないでしょうか?パワハラを肯定するわけでないですが、相手の成長が自分の想定と反することの焦りから起きてることもあるのではないでしょうか?その肩の荷を下ろすことで幸せな職場に変化することもあると思います。

 

◎ モチベーションはシフトさせるのではなく促すもの

  この本で終始書かれている言葉で気になっていたのが、『相手のモチベーションをシフトする』と書かれている点です。決して、させるではないのです。この微妙な表現の差ですが、強制するのではなく促すを意味しているのだと思います。

 強制させることで相手のモチベーションを後向きにさせてしまうのであれば、促す、応援するようにしなければいけないのだと受け取りました。 

 

 

 

 ただ、一点、感じられるのが、これはすべて理想論なのかとも思いました。

 仮に資格取得について考えてもらいたいのですが、確かに前向きのモチベーションを持って合格出来れば、こんなに素敵なことはないと思います。では、前向きのモチベーションで取得できないのと、後向きなモチベーションで資格取得するのとどちらがいいのでしょうか?

 

 僕は後者だと思います。前向きだろうが後向きだろうが、目的が資格取得なのであれば、取得した方が素晴らしいと思います。

 逆に取得することで有能性を得られたり、会社からの教養がなくなり、自律性が確保されることもあるのだと思います。そうやって成長して前向きのモチベーションにシフトした人もたくさん知っています。

 

 

 この本に対して本章を合わせて6本書かせてもらいましたが、皆さんはどのように感じましたでしょうか?本で書かれていることが全て正しいわけでもないですし、僕の書いていることも賛否両論あることでしょう。

 だから、読んでも意味がないのではなく、自分で考えて自分の意見を持つことが大切なのです。

 

 この本についての書評はこれで、一旦、終わりますが、後輩ちゃんの育成に何か変化があれば、関連記事として書かせていただきます。