ネットワークエンジニアの休息

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【会社でやる気を出してはいけない④】 ~前向きのタイプのモチベーションを持つための3つのスキル~

こんにちは!カズです!

 

 今回は、タイトルにある通り、前向きタイプのモチベーションを持つための3つのスキルを紹介します。

 

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 前回までのテーマはこちらから読んでください。

 

【第1章】

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【第2章】

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【第3章】

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 前向きタイプのモチベーションを持つためのスキルは、以下の3つになります。

 

 ① 現在のモチベーションタイプを見きわめる

 ② 前向きタイプのモチベーションにシフト(あるいは維持)する

 ③ 自らを振り返る

 

◎ 現在のモチベーションタイプを見きわめる

 まずは、自分のモチベーションタイプを見きわめましょう。以前の記事にも書かせてもらいましたが、どれにモチベーションタイプに当てはまるでしょうか?会社の会議を例に考えてみてください。

 

・無関心

 会議に出ても意味がない。参加していることに何の価値もないと感じている状態。

 

・外発的

 会議に出ることで、会社からの評価を得たい。昇給、昇格のため努力でしかない状態。

 

・義務的

 会議に出なくてはいけないというプレッシャーを感じている。会議に出席しないことで周りのメンバに迷惑かけないようにと気を使っている状態。

 

・協調的

 会議の時間を大切にしたい。活発な意見を出すことで有意義な時間を過ごそうとしている状態。

 

・統合的

 会議に出席することが自分の成長につながると考えている。自分の成長につながれば、より高尚な生活が出来るようになると考えている状態。

 

・内在的

 会議が好きだ。どんな内容なのか楽しみで仕方がない状態。

 

 

 僕は、会社の定例ミーティングをイメージして考えてみましたが、義務的でした。自分が出席しないことで周りに迷惑をかけてしまうのでは?と考えて出席しているような気がします。みなさんはどうでしたか?

 

◎ 前向きタイプのモチベーションにシフト(あるいは維持)する

 各タイプ毎に考えてみましょう。自分の属したタイプを中心に読んでもらえればと思います。

 

・無関心

 まず、あなたが、無関心タイプに属しているのであれば、次のようなことを考えてみてください。『なぜ無関心タイプ ままで、他のタイプに移行しようとしないのか?』せっかくほかのタイプの存在を知ったのに、得るものもなく、チャンスを生かそうとしないこのタイプに属し続けているのかを考えることが重要となります。

 

・外発的

 確かに、名誉や報酬を受け取ることで、社会的立場が強くなったり、収入を得られるようになることがあります。ただし、そのモチベーションは長く続かないことが多いです。創造性や革新的アイデア、生産性が失われ、心身ともに不調をきたし、自律性、関係性、有能性が欠如した状態に陥る可能性があります。早く、前向きのモチベーションにシフトすることを検討してください。

 

・義務的

 義務的モチベーションは後向きモチベーションの中で最も不健康なモチベーションだと言えます。会議に出席すると決めたものの直前になって「行きたくないな~」なんて思うことがないでしょうか?そのようにさせているのは、他の誰でもなく自分自身なのです。このような状態を脱して、前向きのモチベーションにシフトすることを考えましょう!

 

・協調的

 この会議に意義を見出している状態で、会議と自らの価値観が結びついている状態となります。後向きモチベーションから脱して協調的モチベーションにシフトしただけで幸福感・満足感が向上したと言えるでしょう。ただし、自分の価値観を事前に明らかにして目的を明確に打ち出さなければ、自分勝手な行動と捉えられてしまう場合がありますので、要注意です。

 また、もっと上の前向きモチベーションもありますので、そちらを目指すことをオススメします。

 

・統合的

 協調的モチベーションと比較すると、自分の価値観を意識せずにそうすることが違和感なく行われている状態であり、最も好ましいモチベーションと言えます。統合的モチベーションの場合、お金や報酬は決意に満ちた行動から得られる副産物でしかないのです。

  

・内在的

 まさにテレビゲームの世界です。難題をクリアすることで有能感も満たすことが出来ますが、気付けば時間が過ぎているようなこともあります。つまり、自己制御が出来ない状態となっているため、終わった後の疲労感が大きくなります。

 

 

 

  このように、後向きのモチベーションを前向きのモチベーションにシフトするようにすることが重要となります。 マインドフルネスを練習することで、高い自己制御力を得ることが出来きます。

 

※ マインドフルネス ・・・ 目の前で起きていることに対して、反応せずに認め、受け入れ、順応していくこと。

 

・ マインドフルの時間をつくる

 前述したタイプを理解し、目指すタイプを決めた時点で、マインドフルの作業は完了している場合もあります。どうあるべきかを知ることで意識した行動を取るようになるからです。

 それ以外の方法としては、会議の前に数分間、会議に意義について偏見をなくし、まっすぐな気持ちで見つめることで、真の意義を理解できるかもしれません。このようにして、オープンな気持ちで会議に臨むようにしましょう!

 

・ 自分になぜと問いかけをする

 なぜ、やりたくないのかを徹底的に考えてください。「なぜ、なぜ、なぜ」と理由を深堀していくことで、真の理由がわかるようになります。これをわからずして、前向きのモチベーションに移行することはできません。

 与えられた仕事を消極的に解釈していたせいで、後向きのモチベーションとなっていることがあります。正確に理解することが大切となります。

 

 

◎ 自らを振り返る

 先にも述べた通り、モチベーションタイプを変えることが出来るのです。それは、後向きモチベーションから前向きモチベーションだけでなく、逆方向もあるのです。そのため、常に今は、どのタイプに属しているのかを意識して仕事する必要があるのです。

 

 

 

 

◎ まとめ

 今回は、ここまでとなります。なかなか長くて疲れた方もいるかもしれませんが、まずは、自分のタイプを見きわめて、どうすべきかを考えてください。そして理想のタイプになるために、マインドフルをコントロールし、事柄に対しての意義をきちんと捉えることが大切となります。そして、定期的に振り返ることでコントロールしていくことを忘れないでください。

 

 

 

次の記事はこちらから~。

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