ネットワークエンジニアの休息

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【失敗から学ぶ③】育成に近道はない!自己啓発本は読むな!

こんにちは!カズです!

 

 今回は、僕の知り合いが先輩社員に言われていた言葉自己啓発本は読むな!について書きます。

 

 数年前の話です。ある平日のオフィスで、ゆるりとコーヒー☕️飲みながら仕事をしていると、お前さ〜二度と自己啓発本読むなよ!って先輩社員の声が響き渡りました。 

 怒られているのは、僕の会社の後輩くん。この後輩くんは、某有名大学を卒業していて、同期の中でもどちらかというと優秀な小利口なお坊ちゃん。自己啓発本が好きで、よく読んだ内容を話してくる。「〇〇の本を読んで、こう言う考え方がよくないんですよねー」とか、「〇〇って考えるんではダメなんですよね!」など。

 

 今回もそんな感じの話を先輩にしていたようだ。

 「評論家みたいな話をするけど、お前経験したことないだろ?何年もの間、苦しい思いをして、学んだことを、一冊の本にまとめてくれいるんだ。ちょっと読んだくらいで偉そうに語るな!著者に失だ!!」って言われていた。

 

 そう言われてみると確かにそうなんだと思う。 この後輩に限らずですが、本を読んで満足するのではなく、次に何をするのかを考え実行しないと意味がないんですよね。そして、読んで学んだことから要らないものを削ったり、必要なものを自分に合った形に変化させて初めて自分の血となり肉になったって言えるんだと思います。それをしないで著者の言葉をあたかも自分の言葉のように話すことが、この先輩は気に入らなかったようだ。

 

 

 これを聞いていた当時は、当然、こんなこともわかるはずもなく(なんで自己啓発本を読んだらダメなんだろう~)って思っていましたが、今ならわかります。

 

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 たとえば、目が出たばかりの芽に、大量の水をあげたり、必要以上の栄養を与えても芽は腐るだけ。自分の成長に合わせた水分量と栄養が必要なんです。つまり、

 

 『背伸びなんてするな!

 

ってことです。

 

 自分に見合った本を読みましょう!それがわからなければ、本をたくさん読んでいる人に聞けばいい!もっと人を頼っていいんだと思います。自分の成長のために何をすべきかをちゃんと考えて、一歩ずつ進みましょう~