ネットワークエンジニアの休息

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【IoT検定】HEMSを知る!

こんにちは!カズです!

 

 以前にIoT検定について記事を書かせてもらいましたが、その勉強の中で学んだことも書いていこうと思います。今回は、HEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)について書いてみます。以前の記事はこちらです。

 

 

www.kazunetworkpm.xyz

 

 

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 HEMSとは「Home Energy Management System(ホーム エネルギー マネジメント システム)」の略で、「ヘムス」と読むそうです。一般家庭で使用する電気やガスの使用状況を見える化し、自動コントローするためのシステムです。HEMSを導入することで、リアルタイムで家庭の電気・ガスの使用状況をモニタで管理し、不要な電気を落としたり、必要な時だけエアコンを外出先から付けたりすることで、節電効果が期待できます。また、それに伴ってCO2削減にもつながり温暖化対策にも役立つのです。


◎ HEMS導入のメリット

① エネルギーの見える化

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 ・リアルタイムで家庭の電力消費量がわかるので、無駄遣いを防げる
 ・月単位で電力消費量がグラフで見えるため、消費傾向がわかる
  (昨年の実績から冬場ので消費量が予測出来る)
 ・子供と楽しみながら節電が出来る

  (子供の頃から節電に対する勉強が出来る)


② エネルギーの一元管理

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 ・外出先からでも家電の操作が可能となる
 ・電気代が安い時間帯で自動運転することで節電が可能となる。


 さらに時期や地方によっては、自治体から補助金が出ることもあるんです。ここまで見るとHEMSっていいシステムじゃん!ってなるんですが、そんなに世の中に浸透していないのにはわけがあります。

 

◎ HEMSの課題

 それの一番の理由が、導入したもののコストメリットがわかりずらい。確かにエネルギーの見える化が出来て、電力消費量が見えたところで自分自身がどこまで節電に努めるのか?っと問われたら即答できませんね。最初は、目新しいので毎日のようにメータを見ることでしょうが、しばらくしたら気にしなくなるような気もします。

 

 さらに、HEMS対応の家電に切り替えないと使えないので、結局、初期投資がかかります。それを回収するのにどれだけの時間を要するのかが見えないとなかなか手を出すことが出来ないですね。

 
 政府は2030年までに全ての住まいにHEMSを設置することを目指していると、平成24年「グリーン対策大綱」で表明しておりますが、一般家庭で当たり前のシステムになるのは、時間がかかるように思われます。

 

 ただし、環境問題について真面目に向き合う必要があるのも事実。文句だけ言って何もしないわけにもいかない。IoT検定とは離れますが、環境についても勉強してく必要があるのではないかと思う。

 

 

 

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