ネットワークエンジニアの休息

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【話し方ひとつで世界が変わる】質問と提案

こんにちは!カズです!

 

 今回のテーマは、『質問と提案』です。なんでこのテーマを選んだかというと、会社の同僚が後輩に仕事を依頼しているのを聞いて後輩の受け答えに違和感を感じたからです。そのやり取りは以下になります。

 

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 先輩:『〇〇くん、この仕事をお願いしたいんだけどいい?』
 後輩:『急ぎですか?いつまでですか?』
 先輩:『出来れば今週中かな?』
 後輩:『来週じゃだめですか?』
 先輩:『最悪、来週でもいいよ。』
 後輩:『わかりました!』

 

 よくある先輩と後輩の会話ですよね?先輩・後輩の関係も悪いわけではないのですが、僕はなんとなく違和感を感じてしまったのです。それを『なんでかなー?』って考えてみたら、きっと依頼に対して質問で返しているからだと思うんですね。

(仕事しろよ!ってツッコミはお控えください (´Д`) )

 

 質問を繰り返した末に了解をしているため、最後まで受けるつもりがあるのかがわからないんだと思います。隣で聞いていて、「結局、受けるつもりがあるのなー?」ってわからないことに違和感を感じたのです。

 

 では、どのような会話が正解だったのでしょうか?以下の会話だったどんな印象を受けますか?

 

受け入れるパターン

 

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 先輩:『〇〇くん、この仕事をお願いしたいんだけどいい?』
 後輩:『わかりました。イメージはこんな感じで、今週中にやれれば大丈夫ですか?』
 先輩:『そうだね!今週中に出来たら嬉しいな!』
 後輩:『わかりました。もし間に合わなかったら来週になっても大丈夫ですか?』
 先輩:『いいよ。お願いね!』
 後輩:『わかりました!』

 
受け入れないパターン

 

 先輩:『〇〇くん、この仕事をお願いしたいんだけどいい?』
 後輩:『わかりました。イメージはこんな感じで、今週中にやれれば大丈夫ですか?』
 先輩:『そうだね!今週中に出来たら嬉しいな!』
 後輩:『わかりました。もし間に合わなかったら来週になっても大丈夫ですか?』
 先輩:『ちょっと今週じゃないと厳しいかな…。』
 後輩:『今週中に△△の仕事もあるので、難しいかもしれないです。』
 先輩:『わかった!じゃあ、□□くんにお願いしてみるよ。』
 後輩:『すいません。』
 先輩:『全然、いいよ!ありがと!』

 


 同じ結論でもこっちの方が前向きな感じがしませんか?もし断るにしても、この仕事について前向きに考えてくれたことに感謝をいってくれることだってあると思います。

 

 これで何を言いたいのかというと、『質問』ではなく、『提案』をすることが大事だということです!先輩からの依頼に対して、前向きに考えて自分の持っている仕事がなんとか調整できないかを考えることに意味があるのです。なぜなら、仕事を受けれるかどうかよりも受けるつもりがあるかどうかの方が大切だからです。少なくても僕はそう思いますね。

 

 やりたくなさそうに『やります』と答える人と、やりたそうに『やれません』と答える人、次に仕事したいのはどっちと聞かれたら答えは明白ですよね?確実に後者です!

 

 仕事をしていれば、すべての仕事を受け入れることは出来ないと思います。話し方ひとつで世界が変わるのです!すごく勉強になる1日だなーって思いました。