ネットワークエンジニアの休息

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【AWS(Amazon Web Services)】リージョンとアベイラビリティーゾーン

こんにちは!カズです!

 

 今回は、リージョンアベイラビリティーゾーン(AZ)の概念について書いてみようと思います。Amazon EC2Amazon Elastic Compute Cloud)は、世界各地でホスティングされています。これらのホスティングサービスは、リージョンとアベイラビリティゾーン(AZ)で構成されています。EC2がわからない方は、前回のブログを参照してください。 

 

www.kazunetworkpm.xyz

 

 

リージョン

 さて、本題となるリージョンアベイラビリティゾーンについてですが、まずリージョンについて説明します。先にも書いた通りEC2は、世界各国のロケーションで展開されています。その地理的に離れた領域のことをリージョンと言います。各リージョン同士は完全に独立されているため、1つのリージョンで障害発生しても他のリージョンには影響が出ない設計になっています

 そのため、バックアップサーバなどを別のリージョンで構築することで、耐障害性が確保できますが、気を付けてもらいたいのが、リージョン間のデータ通信は料金がかかるという点です。気付いたらすごい額にってならないようにしてくださいね!

 

アベイラビリティゾーン

 次にアベイラビリティゾーンについてです。先に説明したリージョンの中にそれぞれ独立したロケーションがあります。これをアベイラビリティゾーンと言います。リージョンの子供みたいなもんです。この同一リージョン内のアベイラビリティゾーン同士は低レイテンシーで通信可能となっています。

 

 ちなみに2017年9月現在で16個のリージョンと、44個のアベイラビリティゾーンが存在します。日本では東京リージョンがあり、その中に3つのアベイラビリティゾーンが所属されています。新しいリージョンとしては、以下のものが予定されています。

 

 ・中国

 ・フランス

 ・香港

 ・スウェーデン

 ・AWS GovCloud (US-East)

  ※政府機関が使用する専用リージョン

 

※詳細および最新のリージョン一覧は公式HPを確認ください。

 AWS グローバルインフラストラクチャ | AWS

 

 

 これでリージョンとアベイラビリティゾーンの解説は終わりますが、わかってもらえたでしょうか?詳細は、 AWSの公式サイトにありますが、細かすぎてわかりずらい部分もあると思いますので、まずは、概念だけわかっていれば大丈夫だと思います。

docs.aws.amazon.com