ネットワークエンジニアの休息

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情報処理技術者試験(プロジェクトマネージャ)を取得する方法

こんにちは!カズです!

 

この間、パーマを掛け直して出社したら、

お客様から、『パーマ激しくない?』って注意されたので、

朝起きたら、こうなってたんです』って答えたら、黙りました。

皆さんは、TPOに合わせた格好で出社しましょうね!

 

 


さて、本題に移ります!

 

今回は、情報処理技術者試験(プロジェクトマネージャ)について書きます。

 


まずは試験の概要から。

 

◎ 試験概要


主催

 経済産業省(国家試験)

 IPA 独立行政法人により開催

 

試験日

 年に1度春(4月第3日曜日に例年実施予定)

 

試験項目

 午前Ⅰ(選択式)50分

 午前Ⅱ(選択式)40分

 午後Ⅰ(記述式)90分

 午後Ⅱ(論文)120分

 ※午後Ⅱを除く3科目で60%以上を取得する必要があります。

 ※1つでも60%以下を出してしまうと、それ以降は採点されません。

 ※午後Ⅱに関しては、採点基準がランクで表されます。

  合格はA判定のみとなり、B、C、Dは、すべて不合格となります。

 

 


<午前Ⅰ>

 

 出題数が30問で、すべて回答する必要があります。

 これが意外と難関で、満遍なく出題されるため、

 ネットワークだけわかっていればいいという訳ではないです。

 そのため、午前Ⅰで『ダメだ~』ってなって帰っていく人が結構います。

 

 これに関しては、過去問をこなすしかないです。

 過去(春・秋)5年の10回分は、暗記してください。

 正解を覚えるだけでなく、

 間違った選択肢の言葉の意味までを理解しておけば大丈夫だと思います。

 


<午前Ⅱ>

 

 出題数が25問で、すべて回答する必要があります。
 これは、それ程、心配しなくても大丈夫だと思います。

 前回分を除く3年分を暗記してください。
 大抵、同じ問題が出るので心配しなくて大丈夫です!

 


<午後Ⅰ>

 出題数が3問で、その中から2問を選択して回答する試験です。

 文章問題を読んで、20文字~50文字程度の記述で回答する科目となります。

 

 基本的には質問の回答は、文章の中に書かれています。

 その回答を正確に答えることが重要となります。

 正確にというのは、不足なく、無駄なく答えるということです。

 

 文字数が制限となるため、論述とは異なり端的に答えないとオーバーします。

 また時間も90分しかないので、スピーディに正確に答えるのが結構難しいです。

 

 必勝法としては、過去問をこなすことです。

 これは何年分という訳ではなく、自分の苦手分野を中心に解くことをおすすめします。

 得意分野は、慣れれば殆ど対応可能になります。

 それは、苦手分野で問題の傾向に慣れても同じです。

 

 苦手分野は、問題に慣れれば出来るようになるものでもないので、

 これを機に苦手分野がなくなるようにしましょう!

 

 ちなみに、僕はあまり業務で予算管理をしてこなかったので、

 これを重点的に勉強しました。(結構、辛かった。。)

 

 

<午後Ⅱ>

 出題数が2問で、その中から1問を選択して回答する試験です。

 大体、2,000~3,000文字程度をテーマに沿って論じる試験です。

 3つの設問で構成されています。

 

  ・最初が、対象のプロジェクトの概要説明

  ・次が、問題のテーマについてどう対応したのか?、

  ・最後が、どのような成果を得られたか?そして、今後の課題は?

 

 といった、立てつけになっています。

 午後Ⅱを攻略するのに、もっとも重要なのは文字数です。

 それぞれの設問に対して、下限値と上限値が定められているため、

 この範囲内に収めることがもっとも重要と考えます。

 この文字数に収まっていない限り、ほぼ合格はないと思います。

 

 僕がやった勉強方法は、簡単です!

 

  ・まずは、テーマはなんでもいいので、書いてみる!

  ・次は、いろんなテーマに沿って回答をイメージする!

 

 これだけです。

 書いてみないとイメージが湧きません。

 ですので、書いてみる。

 正解なんてないので、とにかく書いてみてください。

 

 それが出来たら、過去のいろんな問題に対して、

 『自分ならこう答える!』というのをイメージするだけです。

 なぜ、書かないのかと言ったら、時間の無駄だからです。

 

 論文1つ書くのに、2時間~3時間くらいかかります。

 これを10問やったら20時間~30時間かかります。

 問題文を見て、イメージするだけなら15分で出来ます。

 時間を節約してやりましょう!

 

 ちなみにですが、論じる内容は、全て想像でいいんですよ!

 あらゆる問題テーマに沿って回答できる程、経験豊富な人はいません。

 (いたら、やばいですよ!どんなトラブルメーカーだ!って話です。)

 

 つまり、対象プロジェクトなんてどんな問題が来ても同じでOKです!

 真面目に考えてたらキリがないので、

 重要となる『テーマに沿ってどう対応したのか?』、『どのような成果を得られた

か?』に注力しましょう!

 

 

ここまで話してきて言える事は、

情報処理技術者試験(プロジェクトマネージャ)で重要なことは、『国語力』です!

必ずしも書かなければいけないわけではないので、

イメージする(考える)トレーニングをすれば合格できると思います。

 


◎ 私の受験情報


取得日:2013年春

勉強期間:1ヵ月

参考書(問題集):

 ① 情報処理教科書 プロジェクトマネージャ 2013年版

   (三好 康之)

 

 

◎ 参考書

〇 情報処理教科書 プロジェクトマネージャ 2017年版

 

 三好 康之氏がプロジェクトマネージャの考え方から

 記載してくれて試験に関係なく読んだ方がいいと思います。

 また、試験のテクニックも書いてくれてるので、ぜひ、読んでみてください。